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そのXデーは、毎年突然やってくる!

職場の先輩<山田さん>:『人事異動の内示、どうやら今日の午後あるみたいよ』

後輩の<加藤くん>:『えっ!?異動の内示、今日なんですね・・・こわいなぁ〜』

毎年3月に行われる人事異動の内示は、私にとって恐怖のイベント。
毎年秋頃から、そのことで頭がいっぱいになり、憂うつになっていた。

私が勤めているのは、社員数が約1,600人(令和5年4月現在)という規模の
いわゆる大企業である。

大企業であるため部署の数も多く、仕事の内容も多岐にわたる。
本人が望む、望まないとにかかわらず毎年行われる人事異動により、
社員は数年おきに配置換えされる。

部署が変われば仕事も変わり、イチから覚えないといけない。
残業が多い部署、定時であがれる部署など、いろいろある。

そのため、生活スタイルも大きく左右され、ストレスも
部署によって大きく異なる。

いつも人事異動に怯えていた私は、ある年、とうとう一番行きたくなかった財政課という部署への異動となってしまった。

この部署は残業が多いだけではなく、業務内容も他部署との交渉や時によっては、
他署とぶつかり合うこともある非常にストレスのかかる職場である。
また、頭の回転も早く、メンタルも強くないと務まらない激務の部署でもある。

その職場に異動になってからは、

毎日、デスクの電話が鳴るのが怖い。
何か問題が起きるのが怖い。
問題の判断を求められるのが怖い。

あと何年もこんな日が続くのか。。。

異動早々の4月から毎日眠れない日々が続いた。
平日も休日も胃が痛み、ノドはカラカラになり、心臓もバクバクしていた。

やっと迎えた週末(休日)も、翌週のことを考えてしまい、気持ちがいっこうに休まらない。

もう毎日、朝が来るのが怖い!

会社を辞めてしまいたい!

自分のやりたいことを仕事にしている自営業の人がうらやましい!

どうして、こんな会社をえらんでしまったんだ!

と、毎日、毎日、不安におびえ後悔していた。
そして、なんとか半年は耐えたものの、10月にはとうとう出社できなくなってしまった。

家族とも『収入面での不安は生じてしまうが、会社を辞める』かどうかを話し合い、
いよいよ決断しようとしたそのとき、
『ある思考法』に出会い、復職の道がひらけたのだった。

~自己紹介~


申し遅れましたが、復職サポーターの笠井光輝(かさいこうき)と申します。
1980年に東京都足立区で生まれ、現在もそこで生活しています。

幼少の頃から気が弱く、自分に自信の持てない子どもでした。
最初の気弱な思い出は、幼稚園の徒競走でのこと。
5人で走り、ぶっちぎりの1位だったにもかかわらず、
ゴール直前で急ストップ!

2位の子がゴールしてから、私もゴールしました。
どうして急ストップしたのか・・・・
それは、ゴールテープに突っ込むのが怖かったからです。

しつけの厳しい家庭で育ち、
勉強も運動も常に一番をとるようプレッシャーをかけられ、
期待にこたえようと必死でした。

小学生の頃から塾、英語教室に通わされ、友だちと遊びたい気持ちを
グッとおさえて、泣く泣く通っていました。

中学生の頃は、学級委員も務めました。
高校も進学校に入学し、大学も親も納得する一流大学に
進学しました。

そして、人生における最大の選択である就職についても
親や周りの期待にこたえるため、安定した大企業に入社しました。
世間一般では、よくできた子どもに見えたかもしれません。

しかし、自分の意思というよりも、周りの目を気にし、
周りが自分に何を期待しているのかを察知し、
そのために頑張ってきただけにすぎませんでした。

この思考グセにより、社会人になってからも苦労がたえませんでした。
「常に結果を出さないといけない」、
「周りからよく思われないといけない」、
「 認められないといけない」、
「期待にこたえないといけない」。

社会人になり、親のプレッシャーからは、もう解放されたにもかかわらず、
今度は自分が自分にプレッシャーを与えつづけていたのです。

勤め先の会社では、定期的に行われる人事異動により、さまざまな部署を経験してきました。
自分に合う部署、合わない部署、いろいろありましたが、
最初の10年は運にも恵まれ、比較的安定した会社員生活を送ることができました。

しかし、勤続12年目に、その日はとうとう訪れました。
会社の中でも一番大変だと言われているエリート集団が集まる
部署への異動。

もう毎日がイヤでイヤで、寝るときに「もうこのまま朝が来なければいいのに」、
「このままもう二度と目が覚めなければいいのに」と思っていました。

通勤中もトラックが横を通りすぎるとき、
「このままこちらに突っ込んでくれば、もう会社に行かなくてすむ。
もし、突っ込んできても逃げないぞ!」と思っていました。

自分からトラックに突っ込むことはできませんでしたが、
無意識のうちにガードレールのない道路では、自動車側ギリギリを歩いていました。
そして、自分に突っ込んで来ればよいのにと思っていました。

毎日、毎日、不安に襲われ、限界まで追い詰められた私は逃げ場を求めて、
とうとうメンタルクリニックに足を運びました。
メンタルクリニックでは、
「毎日眠れないこと」、
「不安で仕方がないこと」、
「会社に行かなくてよいならば、交通事故に遭ってもかまわないと思っていること」、
「もう何もかもが嫌になり、いっそのこと死んでしまいたいと思っていること」
などの、この半年のすべてを洗いざらい話しました。

その結果、先生から下された診断は、
「うつ病のため3カ月間休養すること」でした。
その診断が出たときは、心の底からホッとしました。

やっとこの地獄から抜け出せる!
もう職場に行かなくてよいんだ!
救われた!


・・
・・・

しかし、この安堵も一瞬のことでした。

休職してからは、毎日、
「職場に迷惑をかけて申し訳ない」、
「どうして自分はこんなに弱いんだろう」、
「もし、復職できたとしても、どんな顔をして復帰すればよいんだろう」、
「会社では、どんな噂が立っているのだろう」と

新たな悩みが次から次へと襲ってきました。
休職したことにより、自責の念や新たな不安がわいてきたのです。

そのため、休職中も心が休まるどころか、
常に自分を責めつづけ、
「迷惑をかけている自分は生きていてよいのだろうか」と
またしても苦しむことになりました。

復職することがつらい。
かといって、会社を辞めたら生活していくことができなくなる。

どちらに転んでも痛いという板挟み状態になりました。

そこで、こんな自分ではだめだ、こんな自分は変えなければならないと思い、
メンタルクリニックで行っている認知行動療法を受けました。

その認知行動療法は、休職者同士で集まり、グループワークを通して行うものでした。
このグループワークに参加しているときは、同じ境遇の方たちと一緒のため
多少、気がまぎれたりホッとすることもありました。

しかし、そのワークも終わればまたしても自責モードに突入。

自己啓発系の本なども手にとりましたが、
結局は、そう簡単に性格や考えグセ、認知は変わりませんでした。

何をやってもダメ。

そこにあるのは、もはや絶望のみでした。
絶望にもがき、苦しみしかない中、私はとうとう人生の師であるメンターに巡り逢い、
「ある思考法」にたどり着くことができたのです。


復職に向けて、もがき苦しむ中、私はインターネットの中をひたすらさまよい続けました。
「自分を変える」、
「うつ病を克服する」、
「無事に復職する」、

それらの情報や方法を知りたい気持ち一心で必死に探し回りました。

そして、とうとう稲津秀樹さん(HIDEさん)というメンターに巡り逢いました。

HIDEさんは、
28年間(2024年現在)の心理カウンセラー歴(専門は、うつ病や不安症など)があり、また、Universitas Mahendradatta(国際大学)で認知心理学を教えていた方でもあります。

認知行動療法や薬物療法、自己啓発本など、
あらゆる方法で内面を変えようとしても変われなかった私でしたが、
HIDEさんに出会い、「ある思考法」を知っただけで、
強固で変われなかった内面がみるみる変わっていきました。

正しい方法で正しい努力をすれば、こんなにも効果が表れるのか、
こんなにも自分は変われるのかとどんどん変わっていく自分に驚きました。

そして、この「ある思考法」を毎日20分間、
学び実践しただけで無事に復職することができたのです。


さて、会社員は、自営業者とは違い会社の命令に従わなければなりません。
まったく合わない部署に配属されたり、苦手な仕事を任されたりすることもあるでしょう。
仕事に費やす時間は一週間のうち、およそ3分の2。

これからは定年も延び60歳以降も多くの会社員が働くことになります。
人生の大半の時間を会社にハンドルを握られたまま過ごすのはツラくありませんか。

人生の大半が苦しいものだとしたら、
何のために生まれてきたのだろうと空しくなりませんか。

それでも、生まれてきた以上、生活していかなければなりません。
それならば、自分が変われたらよいのにと思ったことはありませんか。

会社員人生は、
あなたが今20歳代なら、あと40年。
30歳代なら、あと30年。
40歳代でも、あと20年。赤ちゃんが成人するまでの年月と同じです。

あなたの限りある命=時間を地獄のように過ごすのか?
あるいは、天国のように過ごすのか?

たった一度の人生、あなたはどちらを選びますか?
どちらを望みますか?

未来は何が起こるかわかりません。

明日、交通事故に遭って亡くなるかもしれません。
交通事故に遭わなくても、突然の脳出血や心停止で亡くなるかもしれません。
あるいは、大地震が発生し、明日が最後の日になるかもしれません。

そう考えたとき、嫌な時間の過ごし方をした人生に意義や喜びを見出せますか?
後悔しませんか?一度の人生、もっと幸せに、心穏やかに過ごしたいと思いませんか?

厳しい言い方になってしまいますが、
会社のストレスに耐えられずに、休職することになってしまった問題は、あなたにあります。

より正確にいえば、あなたの認知の仕方、物事の捉え方、思考の仕方に問題があるのです。
ここさえ変えられれば、地獄の会社員生活が嘘のように変わります。



このまま仕事を変えることもできない、変える勇気もない。
かといって、自分を変えることもできない。

そのような状況では、毎日が憂うつで、
「生きていても良いことはない。だって、人生の大半は苦悩の時間なんだから」と
ただただ苦しむだけになります。

そのままいけば、
「もう人生を終えてしまおう」という思いにいたることもあるかもしれません。

休職して休んでいても、会社のことで悩み、不安になり毎日辛い思いをして過ごす。
会社にいても地獄、家にいても地獄。
このままでは、苦しむために生きているだけになります。

そんな自分とサヨナラし、休職中の苦悩から解放され、無事に復職を果たすだけではなく、
復職した後も再発することなく安定して心穏やかに会社員生活を続けていけたら
どれだけ幸せでしょうか?

生きていく以上、収入は必要です。
自営業に転職するのでないのなら、また、会社に戻らなければなりません。

日曜日の午後も、翌週からのことで気持ちが落ち込まない、
むしろ、翌週が楽しみだと思えるような日々が訪れたら、どれだけ幸せでしょうか。

今の会社に復職することだけが正解というわけではなく、
新しい職を見つけるという方法もあるでしょう。

しかし、転職にはリスクが伴います。
新しい会社でなら、もう再発して休職にはならないという保証はありません。

仮に転職するとしても、まずは、安定した自分を取り戻す必要があります。
そして、不安や焦りから慌てて選択するのではなく、
じっくり自分の適性ややりたいことを見極めて転職するためには、
安定した収入、お金が必要という現実もあります。

そのためには、まず、今の会社に無事に復職することが必要です。



復職するためにも、うつ病を改善する必要があります。
その方法は、認知行動療法や自己啓発系の書籍、あるいは薬物療法が一般的でしょう。

認知行動療法を含む自己啓発系の書籍が、ちまたに溢れているというのは
それだけ需要があるからです。

自己啓発系の書籍は、手軽に始められるというメリットはあるものの、
よほどの覚悟や根気がないと続けられない、
効果を得られないといったデメリットがあります。

読んだだけで満足して終わってしまうということもあるでしょう。
認知行動療法もその効果が現れるまでには時間がかかったり、
うつの症状が重いときは、認知が歪んでしまったり、
思考力が低下し治療を続けることができません。

また、自費診療になることも多く、金銭的な負担もあります。
薬物療法の場合でも、通院の手間やお金がかかりますし、
薬によっては副作用もあります。

上述で挙げた方法は、いずれもそれなりに効果があるものの、
デメリットもあるというのが現状です。

しかし、このようなデメリットが全くない、ノーリスクハイリターンな方法があります。


休職中でも負担なく、身体、精神の調子が良いときに、少し実践するだけで、
効果が得られ、根気や努力も必要ない。

そして、うつ病がどんどん良くなっていき、職場に無事に復職できる。

さらには、復職後も再発せずにそのまま職場に勤めつづけられる。

このようになりたいと思いませんか?

薬もいらない、通院の手間もない、副作用も一切ない。
認知行動療法のように効果が得られるまで時間がかかることもない。

そして、誰にでも続けられて効果が保証される。
少しずつ学習し、一度、身につけてしまえば一生、会社員生活に苦しむことはなくなります。

学習方法はいたって簡単。

スマホやタブレット、PCさえあれば、いつでもどこでも実践できます。
そして、気分が向いたときに、毎日少しずつ行うだけでOK!

しかも、中学生程度の読解力があれば誰でもできますので、
うつ状態で、頭があまり働かない状態でも学習できます。


はっきり言います。あなたにとってメリットしかありません。


熱が入りすぎ、長くなってしまいましたが、
ここまで読んでくださりありがとうございました。

ここまで読んでいただき、私が出会った方法に興味を持てた方や、
何としてでも回復して復職したいという想いがある方は、
これ以降も少しお付き合いください。

そうでない方や効果に疑問を抱いた方は、
これ以上お時間をいただくのも申し訳ないので、ここでページを閉じてくださいね。



~復職プログラムの紹介~


ここで、私がたどり着いた「ある思考法」を紹介します。

この思考法は、私のメンターから教わったものであり、正式には「観念の法則」といいます。

ここまで繰り返し説明してきましたように、外部の環境を変えるのではなく、
内面を変えない限り、うつ病からの復職、
そして、復職後の安定した会社員生活を継続していくことはできません。

内面を変えることによって、うつ病や自分を苦しめる原因がなくなり、
ラクに生活していけるようになるのです。


少し難しい話になってしまいますが、この世の中には、
その人の考え方によって生まれる「主観的なものごとの捉え方」と、
誰もがそう考える「客観的なものごとの捉え方」があります。

前者の「主観的なものごとの捉え方」のことを観念といいます。

一方、「客観的なものごとの捉え方」のことを概念といいます。

例えば、「会社員たる者、人柄より仕事をテキパキとこなせる事務能力が一番大事だ」と
考える人もいれば、「会社員はチームワークが重要であるため、人柄が一番大事だ」と
考える人もいます。

これらは、どちらもその人、その人によって判断や基準が変わってくるため、
観念になります。

一方、「会社は仕事をするところであり、遊ぶところではない」ということは
誰でもわかりますよね?
ですので、こちらは概念になります。

この観念を変えることで、うつ病からの復職、
そして、復職後の安定した会社員生活、
さらには人生を幸せに変えることまでできるのです。

例えば、あなたは、職場の上司や同僚から「仕事のできる優秀な人」と思われたいですか?

それとも「お荷物な人」と思われたいですか?

回答はおそらく前者ではないでしょうか?私はずっと前者でした。
当時の私は、「周りから認められないといけない、評価されないといけない」という観念を強く持っていました。

また「仕事ができない人と思われたくない、悪い評価をされたくない」という
観念も持っていました。

その結果、自分で自分を追い込むことになり苦しくなってしまっていたのです。

そこで、この苦しみの原因となる観念を緩めたり修正した結果、
「~~でなければならない」という条件がなくなり、
どんどんどんどんラクになっていきました。

そのように自分が変わることにより、
外部の環境に左右されずに安定した会社員生活を送れるようになります。

その方法を毎月、約20分の動画を3本配信することであなたにお伝えしていきます。
それを視聴し実践するだけで、あなたは劇的に変わることができ、
今までの苦しかった会社員生活が180度変わり、
新たな会社員生活を送れるようになります。
一日20分の時間をとることが難しくても大丈夫です。
細切れ5分でも実践できますし、動画は何回でも視聴できます。

ですので、ぜひ一歩、勇気を出して踏みだしてみてください。

私は、次のような想いで、この観念の法則を学べるサービスを作りました。
・ 休職した自分を責めつづけ苦しんでいる方をラクにしてあげたい。
・ 復職がこわくて、たまらない方が元気に復職できるようサポートしたい。
・ 復職した後も、会社員生活が苦ではなく、むしろ充実して仕事に取りくめるよう
になってほしい。

私もうつ病になって休職しましたので、あなたが感じる、ツラさ、こわさ、
自分への情けなさや会社への申し訳なさが痛いほどよくわかります。

いっそのこと、会社を辞めたいと思うこともあると思います。

しかし、私もそうでしたが、妻や守るべき家族がある方もいらっしゃいます。

そのように背負っているものがある場合、簡単には会社を辞めることはできませんよね?
また、独身の方でも安定した生活を送りたいと思うでしょう。
私は、自分と同じように苦しんでいる方を救いたいのです。

今、休職中で苦しんでいるあなたは、とてもつらい思いをしているはずです。
未来に希望がもてずに、どうしていいか分からなくなっていると思います。

休職中の時間がある今こそ、無理のない範囲で実践し、
復職という大きな目標に向けて一緒に取り組みませんか。

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その間に本サービスをしっかり学ぶのも良いでしょう。

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